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三ツ井 聡美  

  士(農学) 修士(世界遺産学)

興味・関心

  人の自然に対する価値観や選好の評価

  保全活動における情報提供・教育の評価

  地域教育 / 自然公園 / 情報提供 / 合意形成 / 

  サイエンスコミュニケーション

略歴

  • 2024年4月〜

  • 2023年6月〜2024年3月

  • 2020年4月〜2023年5月

    • 富士山科学研究所 環境共生科 任期付研究員

  • 2017年4月〜2020年3月

    • 北海道大学大学院 農学院 環境資源学専攻 博士後期課程 森林政策学研究室(指導教官:庄子康准教授)

  • 2017年12月〜2019年3月 

    • 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 生物多様性保全計画研究室 RA

  • ​​​2015年4月〜2017年3月 

    • 筑波大学 人間総合科学研究科 世界遺産専攻 博士前期課程(指導教官:吉田正人教授)

  • 〜2015年

    • 千葉大学 園芸学部 緑地環境学科 卒業後、中学・高校の理科非常勤講師、科学館にて勤務

学会

  • 「野生生物と社会」学会 

    • 『ワイルドライフ・フォーラム』編集委員

  • 林業経済学会

  • 日本森林学会

​資格

  • ​国立科学博物館認定 サイエンスコミュニケータ

  • 中学校、高等学校 教諭一種免許状(理科)

  • 学芸員(自然科学)

News

森林学会でポスター発表を行いました。「森林の多⾯的機能の発揮に寄与する森林所有者の管理⾏動の実態」

2025.3.21

第7回フューチャー・デザイン2024にて口頭発表を行いました。「多様なステークホルダーが語り合う地域の未来像:富士山におけるフューチャー・デザインワークショップの実践報告」

2024.9.14

Socio-Ecological Practice Researchに保全メッセージの効果に関する論文が掲載されました。https://doi.org/10.1007/s42532-024-00202-z

2024.9.17

4月から筑波大におります。よろしくお願いいたします。

2024.4.14

林業経済学会にて論文「富士山における外来植物防除マットの使用行動に対する観光客の意向」が受理されました

2023.3.31

©  Satomi Mitsui.

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